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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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京都精華大学卒業制作展 2012
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    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     京都精華大学の卒展に行ってきました。今年の精華大学の卒展は非常に楽しかった!作品の仕上がりが充実していました。見に行ってよかったです。


     入り口から入ったテキスタイルの作品が私の目を惹きつけました。望月理沙「よそおいかぞく」

    ふわふわっとしたオーガンジーのらしき布に幾つもの飾りが付けられていた。作品のサイズは、縦横それぞえ1mほど。大きな作品でした。

    ふわふわっと軽く、空気をつつんでいるようです。付けられている飾りは、タイトルから察して果物なのでしょう。

    中嶋悠輔 「たいか」 立体造形

    テトラポットの模造品。材料は新聞紙。テトラポットはご存知の通り、海外縁に置かれ、海岸や砂浜を打ち寄せる強い波から保護すもの。


    それがこのような新聞紙の積み重ねで出来ています。

    2011.3.11の津波災害に対する皮肉なのでしょうか。税金を投入しての公共事業も想定外という津波ならば、紙のテトラポットで充分なはず。無言の政治への強い不満のメッセージが感じられます。

     人の背丈以上の建造物を作るには、どの位の新聞紙が必要だったのでしょうか。総重量はどのくらいなのでしょうか。積み重ねられた新聞の量に思いが馳せます。新聞でありながら、このくらいの量になれば、相当重いはず。水の影響さえ受けない場所に置くなら、必要な場面で活躍してくれそうなきがします。なんといっても、エコロジーにいい。廃品なんですから。必要がなくなったら、廃品回収に出すこともできます。

     中心から3方向に伸びた脚の台座は、均衡がとれていて姿は美しい。おおくの作品が展示されている中、威厳に満ちた姿をしていました。
     
     
    | その他のアート情報 | 00:34 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    たまたま私の作品が紹介されているのを見て、喜びが隠せず、ついコメントさせてもらいました。

    自分の作った作品をこうして感じとって頂いて、大変嬉しく思います。

    オーガンジーやフェルトの柔らかい空気感や、染料の瑞々しさが好きで、優しい空気感が伝わればなと思い制作しました。

    今後の制作の励みになりました。
    ありがとうございます。




    | 望月理沙 | 2012/06/21 9:09 PM |










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