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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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京都市立芸術大学 卒業修了制作展
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    JUGEMテーマ:アート・デザイン
     京都市立美術館本館の展示をご紹介したいと思います。

     澤村春菜 日本画修士2回  柔らかい描写の作品

     
    男女2人の作品。男性は、やや猫背ぎみ。紺色のジャケットに黒のパンツ、熱心に手紙のようなものを広げてそれを読んでいます。白く細い首が、華奢な手が男性の神経質そうな正確を表しています。

     その横の女性。男性とは無縁なように首を横に向け冷たく視線を逸らせています。赤いカーディガンにちゃいろのブーツ。袖口から出ている彼女の腕は肉付きがよく、がっしりしている。そこから、彼女の性格が男性的であることが伺える。


     社会にある男女、二人の一瞬の表情を絵画的に捉えている。その世界は叙情的である。水を含ませて描く日本画の方法が、柔らかいタッチとなってこちらに迫ってくる。
     手紙から相手の心を綿密に読み取ろうとする男性。一方、自分主体に生きたいと願う女性。
     作家、澤村さんはどういった関係性を二人にもたせたかったのだろう。聞いてみたい。



    池田恵子 赤土 「Electron fossile」
     不思議なただの箱。 陶器のため、重いだろう。

     昔、メトロポリタン美術館で見たエジプト出土の箱を重い出した。それは、遠く海洋を航海するときに、高貴は人の生活道具を入れるたものものだった。入れ子になっていて、使わないときは、5つの箱が順々に一つの箱に収まる仕組みになっていた。高貴な人のため様なので、その細工は繊細で豪華だった。
     真新しいのに、何か古い感じが少しする。子供のころのブロック(レゴなど)のような凹凸が面全体にあり、着色されている。子供のおもちゃのよう。マルの模様もある。その模様が面白い。
    | その他のアート情報 | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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