PROFILE
大阪/日本橋にあるギャラリー
近鉄/地下鉄(堺筋線・千日前線)日本橋駅下車 1分 

 
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • Kumi Korf 作家紹介
    里花 (04/11)
  • 画廊 編 ぎゃらり かのこの作品と出会える一つ星のお店 串カツ ”wasabi" のご紹介!
    MoruMoru (01/31)
  • 「親戚の貞治さん」堀尾貞治作品集 <木村家・松田家所有>
    あ (04/07)
  • 京都精華大学卒業制作展 2012
    望月理沙 (06/21)
  • KUMI KORF の展覧会 ---展覧会までの流れ----
    TOMO (04/07)
  • cxchange展の作品紹介
    Ishida (06/13)
  • 京都精華大学 美術学部卒業制作展
    束間源蔵 (06/09)
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

amika-blog

大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
<< 京都市立芸術大学 卒業修了展 | main | 京都市立芸術大学 卒業修了制作展 >>
京都市立芸術大学 卒業修了制作展 その2
0
    JUGEMテーマ:アート・デザイン

    アトリエ棟の作品

     <すいません。お名前が分かりません>

    新しい素材、材料に挑戦している作品ですね。プラッスチックの細い素材、(多分文房具だと思います。)を中空の芯に刺して、形とつくっています。つんつんと先が尖っていて、痛そうですね。

    砂漠に生えるサボテンにみえます。大きさは、大人が両手を広げて持ち運びできるくらいの大きさ。カラフルな着色が特徴です。

    今回の制作にあたって、新しい素材を散々試したんだろう、そんな苦労が見えました。そして行き着いたこの材料。どうやって使うのか、色はどんな方法でかけたら綺麗にでるか、色々苦労したんでしょう。日本画や油絵、木彫といった既成の材料から離れ、自分の表現を作りたい、そんな作者の制作の過程が伝わってきました。

     表現の方法と、伝えたいことが一致するにはもう少し時間が掛かるでしょう。
     以外とこの苦労は、別のことに生かされ新しい問題定義をしてくれるでしょう。


    先が黄色く着色された作品。この作品はガラスの上に展示。










    宮田 雪乃 版画 修士2回    

     絵画となる必要な線を作品の成立のために引き算して、ぎりぎりの線の量を推し量っています。
     宮田さんの作品は、美術館にも2枚額装されてありましたね。しかし、学内展のほうが、はるかに彼女の「力」をみせてくれました。大きな空間が持ちえる力でしょうか。
     作品は、複数のモチーフが一つの画面に納められ、それぞれのモチーフが微妙な関係性を保ちつつ均衡を保っています。自然の風景、作家の自然に対する記憶、そういったものを表現しているように見られました。「色」に対する思いいれがあるのでしょうか。バランスよく、色が使われています。適度に白が残っていることもこの作品の特徴です。

     


    | その他のアート情報 | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.ami-kanoko.com/trackback/1424002