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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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2011 長野順子カレンダー
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    JUGEMテーマ:アート・デザイン
     
    今日は2010/12/28 2010年も残す所あと3日。皆さんのご自宅のカレンダーも来年用に架け替えられましたでしょうか。

    長野順子カレンダーをご案内いたします。

    2010年から作っている長野順子のカレンダー。2011年版は、『時空旅行代理店珍事件』シリーズがカレンダーになりました。

    -----------------------------
    それは、某月某日のこと、
    店主ヴァニラは、我が赤き目を疑った。
    商売道具の時計の文字盤、
    どれもこれが、のっぺらぼう。
    「大変!数字が逃げ出した!」
    ----------------------------

    「時間」が奪われるのは、ミヒャルト=エンデの「モモ」の中で語られたお話。
    眼に見えない「時間」が無くなる、何処かにいくというのは、不思議な感覚。さっきお昼だった時間がまたやってくるのか、それとも、時間が倍速になるのか。それとも、あちこちで時間が違うのか。
    想像の種はつきまん。

    作品は、銅版画。それに手彩色で優しい風合いの色がつけられています。

     木の根が下す建物の内部。大理石で敷き詰められたお城のようです。後ろに、立派な階段が見られます。左から右へと緩やかに廻っています。中央には文字も針も無い時計が。その上にマフラーをした兎が腕組みして立っています。兎が持っているのは、時計の針のよう。下の真ん中には、時計をまく螺子がみえます。可愛そうに、この時計は動いていません。
     兎の後ろには、木の根のような地下茎にささえられて、時計が幾つも見られます。やはり、文字がどこかに行ってしまったよう。










    1月 『時が流れ出す』
    店主ヴァニラがある一軒の家の中に入ると。部屋中の蝋燭が点けられていて、赤々と燃えている。
    「なんか変だと?」
    そう、蝋燭の燃える速さが違うのです。時が盗まれたせいで、同じ速さで蝋燭が燃えることが出来ません。奇妙の出来事の始まりです。





    2月 『忘れてしまいたい事』
    2月
    | 作家の近況報告 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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