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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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Une ville pour l'impressionnisme
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    Une ville pour l'impressionnisme
    ルーアン美術館  Musees des Beaux-Arts de Rouen
    2010/6/4-9/26

    印象派のマネが好んで描いたルーアン大聖堂


         
          ルーアンの街中の古い教会

    ルーアンの美術館で、この街を描いた印象派の作品の展覧会を見た。この展覧会はパリの地下鉄でもポスターが貼られていた。
     ルーアンの街は、セーヌ川沿いの町で、19世紀後半鉄道が開通して、アトリエから野外にでて絵を描こうと、多くのアーティストが画材を携えてこの地にやってきた。 展覧会の作品の多くが表す、セーヌ川の水面、汽船で賑わう港、蒸気の煙を上げる汽船、など田舎の都市を生き生きを描いている。

     19世紀の中ごろまで、パリの街といえばそれほど綺麗ではなかった。現在のパリの都市は、19世紀の半ばオスマンの都市計画によって作られたものである。それまでのパリといえば、上下水道もままならない状態で、路地は汚水でまみれていたと伝えられている。19世紀の人間にとっては、パリの必ずしも花の都ではなかったのである。

     ピサロは、ルーアンをヴェニスと同じくらい美しい街と呼んでいる。そこには、豊かなセーヌ川と歴史的な建造物が点在しており、美術家の想像力を掻き立てるには十分な材料があった。

     印象派と呼ばれる彼らが、どうしてそうもうまく光や空気を捉えたのか疑問であったら、本当に彼らの時代は、鉄道が走り街が大きく作り変えられるという変化の時代で、それらを生き生きとした形でとらえ表現したように思う。
      
     
     

     なによりもこのルーアンが豊かであったのは、魚介類である。
     街の小さな市場の店頭でさえ、それが覗えたし、思わずシャッターチャンスを押したほど綺麗であった。

     
    | 展覧会レビュー | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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