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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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大阪市立美術館 −鴻池コレクション扇絵名品展−
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    ------------------------------------------
    鴻池コレクション扇絵名品展
    平成22年(2010)4月13日(火)〜5月30日(日)
    【主催】
     大阪市立美術館、太田記念美術館、日本経済新聞社
    【特別協力】
     鴻池合資会社
    -------------------------------------------

     鴻池がコレクションした扇絵の展覧会です。約300点が展示され、収蔵作品の展示も多数。

     扇は日常品のため、使いこまれて傷んでしまうことが多いです。今回300点もの扇が出展されました。伊藤若冲、河鍋暁斎、鈴木其一、酒井抱一といった近世の腕のたつ画家が描いた扇が多数出展されていました。日常の扇展というより、扇という平面に描かれた絵画の展覧会といったほうがいいでしょう。
    特に葛飾北斎の扇は必見です。
    「縁台の三美人」
    葛飾北斎
    太田記念美術館蔵

     葛飾北斎といえは、浮世絵。なかなか自筆の作品を見ることはできません。今回の扇の作品は、扇ながら自筆であります。赤い毛氈の上に座った三美人が縁台から外の景色を眺めている様子を描いています。贅沢な着物を着た女性達のゆったりした生活の様子が伝わってきます。裾の長い着物、贅沢な簪は、豊かな江戸文化を表しています。着物の裾の描き方にこの当時の情緒のようなものを感じさせます。
     
     うまい!葛飾北斎の筆裁きが良く分かる作品です。
     細い筆で女性の髪の毛一本一本を描いています。そして、たゆんでいる衣服の様子などが本当に上手く描写されています。
     江戸時代。こんな華やかな本物が流通していた時代。(いや、お金持ちの世界かもしれませんが。・・・)どんな文化が江戸、大阪に花開いたのでしょうか。

     
    | 大阪の街のアート情報 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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