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大阪/日本橋にあるギャラリー
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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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展覧会紹介 ― 「feel」  向井智香 ―
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     大阪の街のお薦め展覧会情報です。

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    展覧会紹介 ― 「feel」  向井智香 ―
    会期 2009/5/15-5/27
    場所 AD&A Gallery
    ---------------------------------------

    ビデオインスタレーションの展覧会です。

     作家の誘導に従ってギャラリーに作られた小部屋に入り、イヤホンが渡されます。横2m、高さ1mの大きな鏡が座る位置の前面に置かれており、その鏡の真ん中に用意された椅子に座ります。鏡には等身大の自分が映る仕掛けです。

     不思議な音と共にビデオアートが始まりました。左横から剣をもった人物が鏡に映っている私を襲い掛かってきます。耳からは不気味な”シュワ〜”という金属性の音が聞こえてきます。映像が作りだす世界なのですが、前面の鏡はリアリティのある私自信が映っていますので、私が刺された印象です。
     短い沈黙のあと、私の背後に一人の人物が現れ、静かに私の胸元に手をいれてきます。その人物は輪郭線のみで描かれた像で、表情が乏しく気味悪い感じがします。冷ややかな感じです。そして、音も不気味な音です。す〜っとその像が前面の鏡から消えて数秒の沈黙あと、またしても私の横に見知らぬ人物が座っていて、すくっと立ち上がり鏡に映る私の方に近づいて、襲ってきます。数秒の沈黙の後、水面が徐徐に上がってきます。水攻めにあうような錯覚です。鏡に映っている私が水槽にいるようで、息苦しい感じがします。そして、耳からの効果音。

    まず、小部屋に通されます。





     という具合に次から次へと鏡に映る私に攻撃や接触が映像によってなされていきます。
     まさに「体験型アート」です。
     映像が家庭や携帯電話に溢れている今、videoアートの存在や意義について考えさせられるところが多いです。映画や商業CMなどで映像はやりつくされているようにも思います。しかし、向井さんの体験映像アートは今までにない現代美術の切り口を提案してくれるように思いました。

     向井智香さんのHPはコチラです。


    | 大阪の街のアート情報 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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