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日本美術の歴史
日本美術の歴史 (JUGEMレビュー »)
辻 惟雄
日本美術の足跡を知りたい方にはいい本です。現代美術を知るには、先ず足元を固めてください。
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大阪日本橋にある町家風ギャラリースタッフによる日記です。
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京都精華大学 美術学部卒業制作展
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    今日も卒業制作展です。

    2月中旬に行われた京都精華大学の卒業制作展に行って来ました。

    久々に卒展で日本画のいい作品に出会いました。現代アート花形のご時勢、なかなか日本画のいい展覧会や作品に出会うことがありません。日本画のカテゴリーが平面に入って油絵と同じジャンルに入ってしまうことはいいのですが、伝統的な日本画の技法が大事に伝わってくれれるか昨今懐疑的です。

     現代美術の見方や描き方が主流になりますと、日本画を描く人にとって何を被写体にすることが適切なのか、何を描くこと現代の日本画になるのかと考えることが非常に難しいように思います。昔のような花鳥風月は流行らないですし、現代の若者の感性に合わないような感じがします。しかし、日本画の顔料が持っている紙に浸み込むような力は、動きや速度を感じさせる作品には合わないです。「敢えて日本画で描く意味があるのか」と、問われながら若い卒業生が描いている姿を感じますと、その大変さがひしひしと伝わってきます。



    筑摩 和香子

     

    もう一点面白い作品を紹介いたします。

    蟲がテーマの作品です。体内にいるだろうと思う様々な蟲を想像して、それを標本のように表現した作品。

    さて、私達の体にはどんな虫がいるのでしょうか。
    ・虫の居所が悪い。  ・癇の虫
    ・虫がいい。     ・虫が納まる
    ・虫が知らせる    ・虫が好かない
    ・虫も殺さぬ     ・弱虫
    ・泣き虫       ・虫が嫌う
    ・本の虫

     などなど、虫を捉えたた表現が多種あります。イメージとして、体の中にたくさんの虫を飼っていて、その虫が他人のように動いたり怒ったり、予感したりしています。

     全く抽象的なものを具体化するのも美術の役割だと思いますし、美術のお仕事だとも思います。
     こういう美術に触れることによって、言葉の幅が広がりそれを具体化するイメージができますし、何よりも楽しいです。見るひとも一緒になって、お腹の中にいる虫の形を想像することができます。

    | 展覧会レビュー | 15:13 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    先日、京展に行ってきました。日本画部門で市長賞を受賞していた同一人物でしょうか、、、。同種の鳥(サイチョウ?、オオハシ?)をテーマにしていました。日本画が、油絵のごとき様相を呈する中、日本画らしいさを追求しているように見えました。特に木肌の感触は、他の作品に見られないきめ細かさで表現されているように見えました。素人の目からですが。
    | 束間源蔵 | 2009/06/09 10:54 PM |










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